【宿泊記】パークハイアットソウル 2102号室レビュー|カンナムの高級ホテルでの部屋滞在体験記|天井の高さ・騒音・眺望・寝心地まで正直レポート

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今回のソウル滞在は仕事兼プライベートのレジャー。ビジネスの用事に便利なカンナム地区でホテルを探し、最終的に「パークハイアット ソウル Park Hyatt Seoul」に決めました。宿泊したのは2102号室。客室で過ごした3泊の体験を率直にレビューしていきます😉


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🛗 ロビーは24階、混乱するエレベーター導線

パークハイアット ソウルのロビーは最上階の24階。まずそこに上がってから、別のエレベーターで客室階へ下ります。

最近はこうした“上階ロビー型”のホテルが多いですが、私はどうしても混乱して上下ボタンを押し間違えがち😅 毎回このタイプのホテルに泊まると、ちょっとした頭が混乱しちゃいます。


🙌 天井の高さが生む広がり

2102号室に入って最初に感じたのは、天井の高さ。

ビルの中の一室とは思えないほどの開放感があり、実際の面積以上に広く感じます。インテリアは木調をベースにしたモダンスタイルで、日本のデザイン事務所 Super Potato(代表:杉本貴志氏) が手がけたもの。日本国内の他のホテルも数多くデザインしているので、このデザイン見たことある、泊まったことある、という方も多いのではないでしょうか。


📷 この記事で使用している写真はこのカメラで撮りました
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🏙️ 窓からの眺めと残念な点

21階という高層フロアで、シェードを開けると大通りの大渋滞(汗)、複数の巨大な目がチカチカする電光パネル広告、そして開発中の工事現場が視界に広がります。決して景色をディスってるわけではなく.見た通りの景色を言っています(笑)。

窓ガラスがあまり綺麗に清掃されておらず、全体的に曇って見えます。(これは“海外高層ホテルあるある”ですが、日本のホテルの窓がいつもピカピカで景色がよく見えることを思うと差を感じます)。

さらに、この部屋の位置が悪かったのか、斜め向かいの部屋(上下階含む)の中が丸見えで、常にシェードを下ろしていなければならないため、ガラス張りの部屋の利点は何も生かされていない、と言ってもいいでしょう。


🚗 騒音と防音性能

大通りに面しているため、交通音が24時間途切れません。

私は耳栓とノイズキャンセリングヘッドフォンを使ってなんとか眠れましたが、防音窓ではないのかもしれません。音が上へ上へと響いてくる印象でした。立地の便利さの代償としては大きいです。


🛁 浴室とトイレの換気の弱さ

浴室とトイレの換気はあまり効いておらず、一度シャワーを浴びると湿気がこもり、水滴がずっと残ったまま。空気がこもる感じがあり、さっぱりしない印象でした。そんなに古い部類ではないと思うのですが、最新のホテルと比べると、どうしても建物自体の造りや機能の古さを感じてしまいます。


🛏️ ベッドと睡眠体験

意外だったのは、とてもよく眠れたこと。

普段、ホテルでは寝つきが悪くなる私ですが、この部屋では3泊とも深い眠りにつくことができました。普段から、スポーツウォッチで睡眠測定をしてるのですが、ここでは連日、自宅より好成績の睡眠を叩き出していました。

ハイアット会員の特記事項に記録してくれているのでしょうか?いつもリクエストする「蕎麦枕」が、韓国でも用意されていて助かりました。これも快眠の一因だったと思います。


🧴 サービスと備品について

アメニティの抜け:初日はバスローブが一枚しか置かれておらず、二名宿泊で予約しているのに不思議に思いました。そしてその翌日には、その一枚すらなく、ハウスキーパーの細かい管理は行き届いていない印象。

ウェルカムチョコ:色々うんちく説明が書いてあったウェルカムチョコ。最初に口に入れた瞬間は「うーん…、そんなにうんちく語るほどか?」と思ったのですが、飲み込んだ後の口の中に残った香りの余韻が美味しくて、気づけば全部食べ切っていました😆

ドライヤー:髪がパサつくタイプで、ヘアケアを重視する私には物足りません。日本の高性能ドライヤーを持ち込みたくても電圧が合わないので持って来れない。

備品対応:寝る前のストレッチ用にヨガマットをお願いしたところ、すぐではないものの届けてもらえました。レスポンスは「遅すぎないけど速くもない」という印象です。


👉 総評(客室編)

【 良かった点 】

・天井が高く開放感がある。

・ベッドと枕が合い、ぐっすり眠れた。

・鏡が部屋のあちこちで効果的に使われており、光が反射して明るくなる効果だったり、幅の狭いエリアでも圧迫感なく感じられたり、というデザインが美しい。

【 気になった点 】

・窓ガラスが薄汚れている。

・部屋の位置関係で斜め向かいが丸見え。 → プライバシー問題。

・大通りの騒音。(防音性能の弱さ)

・浴室・トイレの換気不足 アメニティ管理の甘さ。


🌷 コメント

近年、斜め向かいには新しい高級ホテルがオープンし、どうしても少し“時代遅れ感”は否めません。その辺の高級ホテルと同じ価格の場合ちょっと負けてしまうかも。

それでも、ハイアットのポイントを使える人や、カンナムでの仕事拠点を求める人にとっては便利な場所、クオリティ、価格とのバランスなどを見て止まる価値があるホテルだと思います。


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