普段、国際線は羽田利用が多い私にとって、関西空港から国際線に乗る機会はそんなに多くないです。今回は 関空発ソウル・金浦空港行き JL5247便(エコノミークラス) を利用しました。
JALのステイタスが効いたおかげでエコノミー利用にも関わらず「KIX Lounge Premium」を使うことができたので、その体験を書いてみます。
🌷 レビュー前に
ラウンジプレミアムと、普通のラウンジは隣接してます。というわけで、内容を比較してみました。
KIX Lounge Premium と KIX Lounge Kansai の比較
| 項目 | KIX Lounge Premium(関西ラウンジ プレミア) | KIX Lounge Kansai(関西ラウンジ) |
|---|---|---|
| 面積・席数 | 約 800㎡、約 143席 | 約 2,970㎡、約 658席 |
| 雰囲気・コンセプト | 高級感重視、デザインや料理の上質さにこだわり | 「古都と都市」を意識した多様な空間、広さ重視 |
| 食事・ドリンク | ビュッフェに加え、オーダーメニュー・有人バー | ビュッフェ形式中心 |
| 設備 | シャワー(少数)、授乳室、通話ブース、プライベートルーム、喫煙室、ロッカー、マッサージチェアなど | シャワー、授乳室、通話/オンライン会議ブース、ファミリールーム、プライベートルーム、喫煙室、ロッカー、マッサージチェアなど |
| 営業時間 | 6:30〜24:30(国際線の出発時間帯中心) | 全便対応(フルフライト対応) |
| 利用対象 | 上級クラスやステータス保持者など、より制限された対象 | 各航空会社のビジネスクラス利用者、上級会員など幅広い |
💳 入室時のちょっと面倒なチェック
まず最初に印象的だったのは、入室確認の厳しさ。
入口で航空券と、チェックインカウンターで渡されたラウンジ利用券を提示。これで十分かと思いきや、さらに「JALマイレージ番号が確認できるもの」を要求されたので、JALカードのクレジットカードを提示しました。
航空券とマイレージ番号って、システム上すでに紐付いてるはずでは…?入室チケットも持っているのに三重確認必要??
と、少しモヤっとしました。実際、入室までのやりとりに1分以上かかってしまい、スムーズさは正直いまひとつ。ここは改善してほしい点です。
☕️ ラウンジの雰囲気と広さ

内部は「広大!」というほどではないものの、何より利用者が極端に少ないのが快適。

私が入ったときは 最大で4人程度、しばらくするとほぼ貸し切り状態に。
人気(ヒトケ)を感じないので、静かで落ち着いた雰囲気です。
ブログ用に写真を残すには、この環境はありがたいですね。
🛋️ 設備・サービス




「Premium」という名前が付くだけあって、設備は一通りそろっています。
・フード・ドリンクエリア
・シャワールーム トイレ(清潔)
・シャンパンカウンター &バリスタが入れてくれる(と思われる)コーヒーカウンター
・マッサージチェア 仮眠エリア


私はフードには手をつけず、最初に普通のコーヒーマシーンでコーヒーを淹れて飲んだのですが、後になって、奥にバリスタ付きのコーヒーカウンターがあることを発見…。コーヒー好きとしては、こちらを試したかったな。次回は絶対そちらを利用したいな。
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💓 居心地の良さ

何よりも印象に残ったのは「人がいない静けさ」。
利用者が少ないと、席を選び放題でリラックス度が段違い。マッサージチェアに座っても良し、仮眠エリアで横になっても良し、とにかくゆったり過ごせました。
混雑したラウンジと比べると、ここは別世界のよう。快適でした。
しかしながら、正直なところ、羽田空港国際線の最上級ラウンジと比べる、だいぶカジュアルな造りだな、と感じます。

☘️ まとめ
- 入室チェックがちょっと厳しすぎる(マイレージ番号提示は謎)。
- 広さはほどほどだが、利用者が少なくて圧倒的に静か。
- 設備はフルラインナップ。奥のコーヒーカウンターは要チェック!
- 羽田国際線の上級ラウンジと比較すると内容は劣る。
関空から国際線に乗る機会は少ない私ですが、このラウンジは「また利用したい」と思える居心地の良さでした。
