先日、二回目の宿泊となる「だいこんの花」に行きました。この記事ではお部屋の印象を中心に、私なりの感想を込めてブログにしてみます。
⛰️ 宿泊の背景


今回は、山形県赤湯温泉山形座瀧波からレンタカーで宮城県側へ移動し、宮城蔵王・遠刈田温泉にある温泉宿「温泉山荘 だいこんの花」へ温泉宿ハシゴ旅です。途中、お釜を観光しに行ったので、上に写真載せておきました。
前回こちらの宿に訪れたのは、たしかコロナ禍の真っ只中。静けさと少しの緊張感を含んだ旅でした。前回宿泊した際の印象が良かったので、今回リピートしてみることにしました。
今回選んだお部屋は「もみじ」。源泉掛け流しの露天風呂付きのお部屋です。
🍁 お部屋「もみじ」の印象

木材の梁、吹き抜けの天井、そんな空間が「離れ」というスタイルでゆったりと構えているだいこんの花。公式サイトでも「5つのエリアに12棟18室の離れ」や「金山杉で組んだ梁」などが紹介されています。
この構造のおかげで、到着した瞬間から「非日常」が始まる気がしました。
私たちの「もみじ」は、木のぬくもりを大切にしたインテリアで、「離れ」に属するゆとりある空間でした。
前回宿泊したお部屋の名前は忘れてしまったのですが、「もみじ」とほぼ変わらないデザインとレイアウトだったような気がします。どのお部屋も同じテイストなのかもしれません。
ベットのマットレスの印象が無く、ぐっすり眠れた、ということは、硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良かった、ということだと思います。

📷 この記事で使用している写真はこのカメラで撮りました
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◎ 良かった点
・自然素材のインテリアが安心感をくれる。木の香り、肌触り、視覚的なあたたかさ。 プライベート感。周りの音が控えめで、自分たちのペースで過ごせる。
・大きな源泉掛け流しの露天風呂が贅沢。二名で利用しても余裕のある広さです。
・室内の雰囲気からそのまま湯浴みへと自然に流れていける導線が良かった。プライバシーがしっかりとキープされているので、裸でウロウロしていても誰の目も気になりません(笑)
△ 気になった点
・お部屋のシャワー室がユニット的(つまり簡易な造り)で、風情に欠けると感じた。→でも正直、温泉がメインなので、「そこをあまり気にしない」という気持ちが先行しました。
・望遠鏡が置いてあったのだけれど、使い方も何を見るべきかもよく分からず、私にとってはインテリアとしてしか機能しなかった(笑)。

♨️ 湯浴みと自然の融合

泉質などについては、公式サイトによれば「無色透明 肌に優しい低刺激性の“美肌の湯”」と紹介されています。
私が体感したのはまさにその通りで、湯上がり後の肌が“スベスベ”になったという印象が強く残りました。ボディクリームがいらないくらい。
滞在状況と私の感じたこと
・1日目:あいにく雨。窓外の自然が霧に包まれて、ところどころ葉に水滴がつき、かさを被りつつ露天に浸かるという、ある意味“森の中で雨宿りしながら”という贅沢な時間。
・2日目の朝:晴れ。雨上がりの緑がキラキラと濡れて光を反射し、森に光が差し込む瞬間に湯に浸かる。ほんと、心が「ふっと」軽くなるようでした。
・季節的に蚊が出やすい点は要注意。お部屋に虫対策のグッズ(電池式のベープ?)が用意されていたのですが、1台だけでは蚊が近寄ってきたため、お宿に追加をお願いしました。こういう“小さな気遣い”が、旅の快適さを左右します。
・客室露天風呂のすぐ目の前に鳥の餌台が設置されており、鳥がやってくるようになっています。鳥好きな方には失礼なコメントになってしまうかもしれませんが、私は鳥が苦手なので、これがちょっと気になりました(汗)。

お部屋のアメニティと持参品事情
だいこんの花では、客室備品・アメニティとして、ナチュラル系の上質なアイテムが揃っていた印象。
ですが、私は基礎化粧品やシャンプー類はいつもの愛用品を持参して使用する派のため、置いてあったアメニティにはほとんど手をつけませんでした。
たまにお宿の備え付けのアメニティも使うのですが、たまたま今回はハンドソープ以外使いませんでした。




💛 総じて感じたこと
2回目の滞在ということで、前回よりも「ゆったりと、気負わず」過ごせた気がします。「もみじ」の部屋が持つ木の温もり、源泉掛け流しのお湯、そして森に包まれた環境。これらが合わさることで“ちょうどいい距離感”の旅になりました。
ただ、「雨の日スタート」という点は少し残念ではあったものの、そのおかげで2日目の晴れがより印象深く感じられたとも言えます。
そして、だいこんの花では、貸切の湯が部屋の外にも複数あり、ラウンジや到着日の囲炉裏端での揚げ豆腐のセルフサービスなど、お部屋で過ごす以外にも色々楽しめるため、貧乏性の私は(笑)ついついあれもこれもと忙しなく動いてしまい、完全にゆったり過ごせたか?と言われると、どうかな??という感じです。でも、それも含めて“ここならではの楽しみ方”だったと思います。
宿泊を考えている方には、「雨でも楽しむ気持ち」を持って臨むと、森の中の温泉宿ならではの味わいが増すと思います。
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