【ホテル食事レビュー】パークハイアットソウル(カンナム)《朝食、バー、カフェ体験記》 ― 見栄えは華やか、でも実際は?Cornerstone、The Timber House、The Lounge

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🍞 高級ホテルらしい朝食ラインナップ

ソウル・カンナムに位置する パークハイアットソウル
2階にある朝食レストランCornerstoneは、大きな窓から光が差し込む設計で、一見すると爽やかな朝を迎えられる雰囲気です。ただし、私が滞在した時期はちょうど大通りの交差点が工事中。さらに窓ガラス自体が部屋同様やや曇っており、目隠しのドット模様が施されているため、外の景観は楽しめませんでした。

メニューの種類の多さはさすが高級ホテル。
・洋朝食の定番(パン・チーズ・ヨーグルト・サラダ)
・韓国らしいストリートフード風メニュー
・中華点心のような軽食
・オーダー制で卵料理、アボカドオープンサンド、ビビンバ、牛肉ステーキなど

朝からがっつり牛肉ステーキをいただけるというのは、パークハイアットならではの贅沢さを感じます。

📷 この記事で使用している写真はこのカメラで撮りました
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🌹 私が感じた「良かった点」

1. 品数は豊富
 パンやチーズ類、韓国産はちみつは美味しく、サラダやフルーツも揃っています。

2. 韓国らしさが味わえる
 オーダー式のビビンバは特に美味しく、結局「地元の味」が一番かも。と思いました。

3. スタッフの気遣い
 連日訪れると、前日にオーダーした料理を覚えていてくれて「今日も召し上がりますか?」と声をかけてくれる。これは、心が温まる瞬間でした。

👎「正直に言うと…」物足りなさも

しかしながら、実際に食べてみて感じたのは「見た目は華やか、でも味はイマイチ」ということ。
特に気になったのは卵。質の違いなのか、こちらの卵は日本に比べて味が薄く、オムレツやエッグベネディクトにコクがなく、どこか物足りない印象でした。アボカドオープンサンドも期待外れ。見栄えはおしゃれでも、味が追いついていないのです。

また、細かい部分ですが気になった点も:

  • ヨーグルトの表示が誤っており、砂糖入りと無糖を間違えて食べてしまった。
  • トースターは一度に4枚しか焼けないので、混雑時は待ち時間が発生。
  • 9時頃は大混雑で、待合席に案内されることもありました。

🍷 地下バー ― 本格的なミュージックバー

地下にあるバーThe Timber Houseは、かなり広く本格的な雰囲気。掲載した写真(一番上のもの)は後処理で明るさを調整しているため多少明るく見えますが、実際はかなり暗く、テーブル上のランプがなければ何も見えないほどです。(下の写真で確認)

ここは「音楽を楽しむ場所」。ステージではライブが繰り広げられ、私が訪れた際はサックスの独奏から始まり、タップダンスや他の楽器とのフュージョンへと展開。音楽好きにはたまらない空間です。ステージ前の席では観客が盛り上がり、音楽を楽しみに来ている様子が伝わってきました。

ただし、私たちが座ったのは奥まったソファ席で、ちょうど頭上にスピーカーが…。会話目的で行ったバーだったので、大音量すぎて疲れてしまったのは残念なポイントです。音楽好きな方々には楽しい場所だと思います。

実際はこんな感じ⬇️

食事とドリンク

食事もオーダー可能で、私はカツサンドを注文。ところが、豚肉にやや「ワイルドな臭み」を感じました。思い返すと、ホテルスタッフに紹介されて訪れた近所のサムギョプサル屋でも似た香りがありました。どうやら韓国ではこうした豚肉の風味が一般的で、好まれているのかもしれません。

一方で、お酒以外にハーブティーなども用意されているので、アルコールを飲まない人でも楽しめるのは嬉しい点でした。

🍜 レセプションフロアのカジュアルダイニングカフェ

到着したのは中途半端な時間帯。とりあえず軽く食事をしようと、レセプションフロアにあるカジュアルダイニングThe Loungeを訪れました。メニューを眺めていて麺料理に惹かれ、注文。ところがこれはセットメニューだったようで、最初に運ばれてきたのは生野菜に胡麻ディップ。正直「まぁ、生野菜は生野菜」といった印象で(笑)、見た目そのままの味です。

その後に出てきた麺料理は、冷やし中華のような見た目。しかし、食べてみると全く別物でした。日本の冷やし中華にあるような「コシ」がなく、むしろ 茹ですぎた素麺 のような食感。日本のコシのある麺に慣れている者にとっては、正直かなり違和感があり、食べ進めるのに少しストレスを感じてしまいました。

お値段は確か 48,000ウォン 前後だったと思います。この食感・クオリティでその金額は、率直に言えばいくらホテルの料金としても割高に感じました。もしこれが韓国標準の麺の食感であれば仕方ないのかもしれませんが、私の感覚では「茹ですぎ麺にここまでは払えない…」というのが正直な印象です。

🌿 総合的な感想

パークハイアットソウルは、ラグジュアリーな雰囲気やスタッフのホスピタリティでは一流。サービスクオリティはとても高いと思います。しかし、実際に口にした料理については、朝食・バー・カフェいずれも「見た目は華やか、味はやや期待外れ」という結論に落ち着きました。

  • 朝食:豪華なラインナップだが味は惜しい
  • バー:雰囲気は最高だが音量に注意、食事は好みが分かれる(一品しか頼んでないけど)
  • カフェ:麺のコシや硬さの感覚が日本人とはズレるのか?? 今回頼んだ麺料理はちょっと感覚に合わないものでした。

まとめると、「視覚と体験はラグジュアリー、でも味覚的な満足度は好みが分かれる」ホテルでした。

📝 まとめ

  • ✅ 豪華なラインナップ、韓国らしい料理あり
  • ✅ スタッフの心配りは素晴らしい
  • ❌ 洋食の味は期待外れ
  • ❌ 混雑&トースター待ちにストレス
  • ❌ 景観はいまひとつ

「ビジュアルは完璧、でも味は惜しい」という、ちょっと複雑な朝食体験でした。

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