🍽️ 有馬温泉・食事レビュー|陶泉 御所坊の夕食と朝食を正直に書く
お部屋や温泉に期待値が高かった分、食事についてはどうだったのか。
今回は、食事会場でいただくプランを選択し、夕食・朝食ともに館内でいただきました。
結果から言うと、食事に関しては残念ながら満足度は全く高くなく、「イマイチ」という印象が強く残りました。
🎹 食事会場の雰囲気について
夕食・朝食ともに案内されたのは、一階にあるピアノが置かれたお部屋。
レストランというよりは、「食事会場」といった表現がしっくりくる空間です。
聞いたところによると、
- チェックイン時に使われていた待合室も食事会場になることがある
- 部屋食のプランも用意されている
とのこと。
この日は、同じ会場に外国人の宿泊客が二組いらっしゃいました。
私たちは窓沿いのテーブルでした。12月末の有馬、かなり冷えており、窓一枚隔てた向こうから冷気がダイレクトに伝わってくるので寒かったです。
スイートルーム滞在のため、おそらく、会場内で一番良い席とされる席をご用意下さったに違いないのですが…、季節的に寒い….。
寒いことを申し出ると、石油ヒーターを用意してくださいました。

🍱 夕食の率直な感想|とにかく“温度”が致命的
正直に書きます。
夕食は、すべての料理が冷めていました。
食事の温度はとても大切だと思っている私たちにとって、これはショックでした。
過去に御所坊グループの宿泊経験が何回かあるため、今回の宿泊では
「温泉重視・食事はそこまで期待しない」
という低めの期待値で臨んでいましたが、御所坊での夕飯では、私たちの低い期待値をさらに大幅に下回る内容でした。
料理そのものの構成以前に、
- 運ばれてくる料理が最初から冷たい(ぬるい)。
- 一品ずつ出てくるが、 温かいはずのお料理も冷めているため一品づつ運ばれてくる意味を感じない。
- 全体的に“作り置き感”が否めない
という印象が強く、まるでお弁当を食べているような感覚になってしまったのが正直なところです。







🍚 白米と味噌汁まで冷めていたのは辛い…
そして、残念だったのが、最後の白米と味噌汁。
これまでの流れから嫌な予感はしていましたが、ここも例外なく冷めていました。
さすがに我慢できず、
「味噌汁を熱々に温め直していただけますか」
とお願いしたところ、出てきたのは白米をほぼ食べ終えたタイミング。
この一連の流れには、正直かなりイラっとしてしまいました。
温泉旅館での食事において、「温かいものが温かく出てこない」というのは、かなり致命的だと思います。特に季節は冬です。温かさを感じさせてほしい。
味わう以前の問題でした。
🌅 朝食はまだ救いがあった
一方で、朝食は夕食に比べるとまだマシでした。
理由はシンプルで、
- 目の前で湯豆腐を温めるスタイルだった
- 温かいおかずをきちんと温かい状態で食べられた
- 白米と味噌汁はちゃんと温かかった
という点。
「ちゃんとした温泉旅館の朝食を食べた」という実感があり、夕食との落差を余計に感じてしまったのも事実です。







🤔 食事についての総合評価
あくまで私個人の感想ですが、食事に関しては以下のように感じました。
良かった点
- 朝食の湯豆腐は安心感がある
- 朝食時は温度管理が比較的しっかりしていた
残念だった点
- 夕食の料理が全体的に冷めている
- 一品ずつ提供する意味を感じにくい
- 白米・味噌汁まで冷めていた点は致命的
料理の内容云々以前に、「温度」という基本的な部分が整っていれば、印象は大きく変わったと思います。
その意味で、非常にもったいない食事体験でした。
✍️ まとめ|温泉重視派なら割り切りが必要
陶泉 御所坊は、
源泉掛け流しの客室温泉や建物の雰囲気には魅力がある一方で、食事に関しては期待しすぎない方が無難だと感じました。(以前、グループホテルに何度か宿泊した際にもそれは感じました。)
- 温泉を最優先に考える
- 食事は「付いているもの」と割り切れる
という方であれば問題ないかもしれません。
次回もし宿泊するなら、
- 食事なしで外で食べる
という選択肢もアリだな、と思いました。
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